本日は夜にM君、U氏と飲む事になっている為
電車に乗っていると、何かあったのか電車が緊急停止。
その際、ドア上部にある広告が流れている液晶TVに
緊急停止するとのメッセージが表示されていた。
初めて見たけど、そんな表示が出るようになっているのですな。
秋葉原で飲み
本日はM君、U氏と飲み。
7日に飲んだ時はU氏の仕事が溜まっていて、ゆっくり飲めなかったから
仕事が片づいている今日、ゆっくり飲み直しとなる予定だったけど
まだ片づいておらず、仕事が溜まっている感じであった。
予定通り行かない物ですな。
仕事から帰宅する際、自宅からの最寄り駅の側に
TBSの中継車が停まっていた。
何かあったのだろうかね。
撃砕も銀行顧客Lv9を修得。
そして、撃砕で始めていたクエスト「伝染病」を更新。
思っていたよりもすぐには更新しなかったかな。
そして、次に崩れて塔の地下へと行く必要があった為、
クエストの序でにB4で狩り。
撃砕だとまとめ狩りがしやすいからRED STONEのかけらも出やすいかな?
残念なベルトを拾ってしまった…。
ベースの力要求がもっと低いのに付けばそこそこ良品だったのに…。
WBC決勝戦
昼飯時に入った店がいつもと比べて、ちと混んでいた。
何故かと思ったら、そこに備え付けてあるテレビで
WBCの決勝戦を放送していたからであった。
幾人かの職場の人と入ったのだから、
我らも、思わずテレビに見入ってしまった。
9回の裏が始まった所で職場に戻ったけど、
その後もまるでドラマかと言わんばかりの熱い展開でしたな。
まぁ、何はともあれ勝てて良かった良かった。
今日もC・Bravoで称号を修得して回った。
大地の恩寵は敵の防御力が著しく下がるらしいから
狩りが楽になるかな?
C・Bravoで称号を修得して回った。
その後、撃砕でメインクエストを進め天上界へRED STONEを持っていった。
天上界で得た報酬はステータスポイント+5。
後々装備したい物に必要なステータスが足りんからなぁ。
レインレールをボルト止めした為、幌を固定する部品と
干渉する部分に穴を開ける。
以前、穴を開けた部分は場所が逆だったからね、と。
これで干渉せずに取り付けられるかな。
と、まだ錆落としが済んでいないのが残ってるから
それも早く済ませんとな。
RED STONE黄鯖プレイ日記
撃砕は火の恩寵を修得。
C・Bravoも称号の修得を始め、本日はポーターLv7を修得。
撃砕でポーターLv9と銀行顧客Lv8を取得。
C・Bravoの分も含めて、まだまだ称号クエが多いや。
C・Bravoで新規に実装されたスウェブ9Fの秘密ダンジョンへ行ってみた。
うーむ、ここは経験値もさることながら敵がzinばかり。
なかなか美味しい秘密である。
終了後、もう少しでレベルが上がる所まで来たので
軽くソロしてレベルアップ。
本日は撃砕のメインクエストをちょっと進め、
昨日のアップデートで実装された称号クエストに手を付ける。
火の恩寵や…
取引人、モンスター鑑定士、ポーター。
大量に実装されたから、一通りこなすのにも時間掛かりそうだわ。
N氏に誘われたので、行ってみた。
今回の場所は秩父ミューズパークだから8時位に家を出れば
11時位に到着するかな、と思っていたら予想通りに11時位に到着。
2、3時間現地でまったりした後、何人かで飯を食いに。
会場からちょいと移動して郊外の飯屋(名前忘れた)に。
そこに行った事がある人はしきりにトンカツを勧めていたが、
看板には猪肉ってあったから猪の定食を注文。
注文した物が出てきた時、トンカツを勧めた理由を把握。
トンカツがえらいでかかった(笑)
食が細い人は食いきれないだろうな。
わしは大丈夫だと思うから次回は頼んでみるかな。
食後、道の駅おがわまちへ移動し、一休み。
ここで土産物売り場をちょっと見て、そのまま流れ解散。
撃砕のメインクエストを進める。
あと一寸でチャプター4は終了である。
C･BravoのLvが337に。
ま、かけらを集めつつゆっくり上げていくかね。
と、思っていたら吸収剣を拾った。
そこそこの値段で売れるかな?
本日は、会社の後輩のM君、以前一緒に仕事をしたU氏と
秋葉原で久し振りに飲んだ。
近況とか、色々聞けたかな。
RED STONE黄鯖プレイ日記
撃砕のメインクエストをここまで進めた。
終わりまであともうちょいか。
ヤフオクで入手した中古のハーフカバーを装着。
これで、幌の劣化を抑えられるかな。
本日は空手の試合…の副審をやってきた。
会場の気温が低い中、スーツの上着と靴下を脱がねばならなかったのと
花粉症で目がしょぼしょぼしてきたのが辛かったわ。
RED STONE黄鯖プレイ日記
撃砕のメインクエストをちょっと進める。
そして、スウェブタワーへ酔った序でに狩りをしていると、
今迄所持していた物よりも弱化度合いの強い十字架が手に入った。
何かの時に使うかもしれんから、持っておくかな。